触診してもらって、聴診器をあててもらって、お尻(2008年の7月に肛門嚢腺癌になって手術したので)も診てもらって。
前からある皮脂腺腫や毛母腫や脂肪腫も診てもらって、血液検査もしました。
血液検査は、赤血球容積と赤血球数が少し低めだけど、14歳という年齢にるものなので心配ないとのこと。
それよりも、腎臓・肝臓・すい臓などが大丈夫なと14歳2ケ月で全くおボケさんになっていないのは何より素晴らしいですねって(^o^)v
(大型犬で13歳をこえると、夜泣きしたり、徘徊したりする子も多くなるらしいよ。)
べべのパパのブーボくんは、11歳か12歳くらいからかな?おボケというほどではないけど、夜になるとヒュンヒュンいうようになってナデナデしてあげていたっけ(^m^)-☆
(触ってあげているとヒュンヒュンいわないの)
べべのおじさんのムーニーくんは、14歳半で亡くなるまでお脳はとてもしっかりしていたよ(*゚Ω゚)/ウィッス!!
ブーちゃんとムーちゃんは実の兄弟だけど、そのへんのところは違うものね。
べべは2008年に小脳梗塞になって以来、メイベットDC(獣医師専用のサプリ)を飲んでいるから、ムーちゃんの血をひいたのと、メイベットDCのおかげもあるかもね。
「ベベのお脳はとってもクリアーよ♪ これからも美味しいものい〜〜っぱい食べるんだから(o^-^o) ウフッ」
でも、寄る年波には逆らえず、こんなところで草に足をとられ尻餅をついちゃったりもするべべちゃんですr(^ω^*)))
(写真は一人で起き上がって、ちょっと恥ずかしいので知らんぷりして下を向いているところ(笑))